整体の好転反応

好転反応とは

あまり、聞きなれない言葉かもしれません。
好転反応、好く転ぶ反応という事でいいことには間違いありませんね!

ただこの原理をしらないと最初はびっくりしちゃうかもしれません。
整体や指圧などの施術後に痛みが出る場合があるんです。
肩こりや腰痛で整体に行ったのに返って痛みが増したなんて最悪ですよね。
実はこれ、好転反応かもしれません。

指圧や鍼などは(特に鍼)は体の組織の一部を破壊することを目的としています。
人間の体は組織が壊れると治そうという働きが強まります。すなわち、その部分の修復のために治癒力が働くという事ですね。
だから指圧や整体などではつぼを刺激するんです。刺激していい感じに組織を壊して、人間の本来もっている自然治癒力を引き出すということなんです。
すごいですよね、人間の体の仕組みって。
ただ一点注意なのが、やりすぎるとだめという事です。ある程度組織を刺激して治癒力を活性化させる分にはいいですが、必要以上に刺激してしまうと、治癒力が働いても根本の原因の部分はほったらかしになっちゃうんです。
なので、がっつりマッサージを2時間とか受けちゃうと必ず揉み返しがくると思います。
この揉み返しの後にすっきりしてくれればいいですが、残念ながらそうはならないと思います。
揉み返しがなくなったころにはマッサージ前のコリがまた出てくる可能性が高いと思います。
なので何事も適度が大事という事です。